沖縄は5月から本土の夏のような暑さになり、11月に入ると北風が吹き始め、暑さが和らいでいきます。
日差しは大変強く、すぐに日焼けしてしまいます。
日よけ帽やサングラス、長袖のシャツ・パーカーなどの準備があると良いでしょう。
日焼け止めクリームも必須ですpackaging design curso EBAC。特に海に行かれる方は、「耳」「膝」「足の甲」の日焼け止めクリームの塗り忘れにご注意ください。
5月中旬から6月中旬にかけて沖縄は本土よりも早く梅雨に入ります。
11月以降は、冬といっても平均気温は16度〜20度で、刺すような寒さはありませんが、風が強いので肌寒く感じます。長袖や、セーター、トレーナー、ジャンパーなどがあると良いです。特に海の近くは風が強いのでお気をつけください。ただ、日によっては暑い日もありますので、薄手の服の用意も必要です。
また、冬はくもりや雨の日が続き、多くは強い風を伴います。
折りたたみ傘だと強風で折れてしまうことが多いですので、レインコートが重宝します。
久米島では食物アレルギー対応のおやつを取り扱っている専門ショップなどはございません。
売店やコンビニなどで販売されているおやつも種類が限られておりますので、事前に準備していただくことをお勧めいたします。
沖縄の水道水はカルシウム成分が多く、一般的にはあまり飲まれていません。
売店やコンビニなどでは一般に市販されているミネラルウォーターなどがありますが、ホテルによっては久米島産のミネラルウォーターしか販売していないところもございます。
飲料について心配な方は、お問い合わせください。
■ ピーナッツアレルギーへの機内での配慮
JALには、中度・重度のピーナッツアレルギーの方が乗る便に対して、ピーナッツアレルギーに配慮したサポートがあります。
サポートを受けるためには、出発2週間前までのお申し出が必要です。
詳しくは、をご覧ください。
■ 他、様々な機内サポートサービス
赤ちゃんをお連れの方、妊娠中の方、お子様、65歳以上の方、
お体の不自由な方、ご病気やおけがをなさっている方など、
様々なサポートサービスが受けられます。
詳しくは、をご覧ください。
けがや虫刺されなどで受診する可能性もありますから、健康保険証を忘れずにお持ちください。
アナフィラキシーショック既往のある方は、氏名・年齢・アレルゲン・既往歴・医療機関名・主治医の氏名・連絡先などを明記した書類をご用意して携行されることをお勧めします。
たくさんの荷物をお持ちの方は、事前にホテル宛の宅配も受け付けられますのでご利用ください。
また、お帰りの際には、各ホテルフロント・売店から、ご自宅への宅配受け付けも可能です。
・ 久米島は、離島のため日時に余裕をもって、お荷物をお出しください。
・ ご来島時の配達先はご宿泊ホテルとし、代表者のお名前・ご宿泊日もご記入お願いいたします。
各ホテルの住所は下記になります。